あなたは早大攻略への最短距離を記した必勝地図の存在を聞いたことがありますか?
本屋さんに行けば受験参考書が山積みになっています。その中でセンター試験など総合的な学力を高める参考書は大量に置いているものの、たった一つの大学を攻略するための参考書にこれまで出会ったことがありません。
ですが、実はどうしても行きたかった通常手が届きにくい私大最高峰である早稲田大学に特化した勉強方法が存在するんです。
早稲田大学に特化した勉強法が存在する
早大の本試験はというと、あなたもご存知の通り、受験生なら誰もが受けるセンター試験とは別次元です。はっきり言うと、レベル(難易度)が違います。
しかし、そんな早大の試験にも勉強時間を極力短縮させて合格してしまう方法があるのです。これは《早稲田を志望しているが、合格できるか不安でしょうがない》と思っている受験生にはピッタリな方法なのです。
もう浪人はさせません
- もっとサボらずに努力していれば良かった
- 志望校に受かる気がしない
- 今年も浪人決定か・・・
- もう友達に隠れて仮面浪人したくない
- 早く受験を終えてラクになりたい
- 親を失望させたくない
もしあなたがこのように思っているとしたら、それはこの攻略法を知らないことが原因です。この攻略法を知れば、これまであなたが不安で悩んできたことから解法され、やるべきことが明確になり時間があれば受験対策に勤しむことになります。その結果、あなたの志望校の合格基準にいち早く到達して有意義な時間を過ごせるようになります。
この攻略法は早大合格への羅針盤
受験における悩みの多くは・・・
- 勉強の仕方・方法が分からない
- 志望校の合格レベルが分からない
- モチベーションの維持ができない
こういった質問に対して誰も明確な解答を与えてくれませんでした。正確には、難関私大を目指すあなたにとってベストな具体的対策が分からないためです。なぜなら、書店に行けば数多くの参考書や合格体験記・受験対策本など腐るほど情報があるため、情報に振り回されてしまいます。
ただ盲目的に参考書を読んでいてもそれは受験対策とは言いません。それはただの情報収集です。時間ばかりが過ぎていき、その結果本番までに対策する時間がなくなって絶望を迎えてしまいます。
徹底的に無駄を省いて出題箇所にフォーカスして合格する
僕が本格的に早稲田大学を目指しはじめた時の偏差値は48。そこからわずか3ヶ月で早稲田大学に合格しました。どうしてたった3ヶ月で合格できたのか。僕が爆発的に学力を上げることができたのには秘密があります。それまではその秘密をすべて公開しようと思います。
合格者の正体
想像してみてください。あなたは「合格者」をどんな人だと思いますか?
- いつも模試でA判定
- 最初から頭が良い
- あまり努力もしていない
- ガリ勉
- 家に帰ったら勉強しかしていない
- 親の遺伝
こんな妄想をしたことないですか?
どう頑張っても模試でE判定しか取れなかった僕は、「合格者ってどんな人やろ?」て思った時に上の内容をイメージしました。とにかく猛烈に勉強しまくってる人だけが難関大に進学するもんやと思ってたんです。
でもイメージとは違いました。実際に合格して、友人と一緒にキャンパス歩いたり、授業受けたりしながら気づいたんです。
がむしゃらに勉強しまくる人が合格するんじゃない。
合格点を取っているヤツが合格している。
なぜ僕がそう思ったか・・・。
授業中も平気で寝てるし、遅刻もする。おまけに授業にすらこない時もある。授業態度は決して良いとは言えない。それでも成績はA+(5段階評価で最も良い)。つまり、過程は一切関係なく結果さえ出していればOK。
これを受験に例えると
- E判定でも合格は可能
- 必ずしも勉強時間は成績に関係しない
- 勉強合間に遊んでいようが合格点越えれば合格
- 攻略のポイントを知っている
合格者はこのように例えられます。
楽して合格しようとする人は落ちる
それともう一つ。当時の僕は小手先のテクニックを求めてました。
- 〇〇をしたら大丈夫
- 極力、楽(ラク)したい
- 簡単に成績が上がる方法を探し求める
- 人の意見に左右される
そんな応用力のない目先のテクニックに走る受験生の行き着く先は不合格です。なぜなら自分で考えていないから。周りの意見に乗っかればとりあえずうまくいくと勘違いして、あてもない航海をしているようなものです。ゴールを明確にすることなく、ただ闇雲に勉強しているだけの状態です。

目先のテクニックをこなして簡単に点数が上がるはずありません。そのことを合格者は自然と理解しています。難関であればあるほど簡単に攻略できないことを知っているのです。
僕たちは固定観念に支配されている
あなたは受験に対するイメージがネガティヴではありませんか?
受験勉強に過去は関係ありません。これまでのあなたがどんな実力であったかは全く関係ありません。重要なのは「これからのこと」、つまり未来についてなのです。試験当日に合格点を取れる、ただそれだけのことなのです。
模試でE判定だった。一日の勉強時間が少ない。勉強以外は何もしてはいけない。自分に難関大学はふさわさしくない。そんな束縛は一切不要です。勝手に自分を過小評価しないでください。
偏差値48だった僕でも早稲田に合格できました。これまでは受験に関する情報が腐るほどあったため、どんな対策をすべきか分かりませんでした。ですが、無駄な情報を排除することで早大合格が可能になりました。
つまり、溢れ返っていた情報を厳選し、合格に必要なことだけを知れば合格がぐっと近づくのです。早大レベルに到達することにフォーカスした勉強法をあなたに教えます。ぜひ試してください。
効果を実感するのに1ヶ月かからない
早ければ20日間ほどで効果を実感し始めるでしょう。なぜなら、何か新しいことを始めようと思って、それが習慣になるまで21日かかると言われています。

受験勉強を効率よく行うことで少しずつ効果が目に見え始めます。次第に楽しくなり成績もみるみる上昇し、勉強が趣味に変わります。その結果、クラスメイトやライバルから嫉妬や羨望の眼差しで見られる結果をおさめることでしょう。
無意識に潜んでいる授業形式の罠

一般的に、予備校は学校と同じ授業形式で行われます。つまり、一人の先生が大勢の生徒たちに教える形式です。マンツーマン指導とは異なり、授業は生徒たちのペースではなく教える側である先生のペースによって進みます。したがって、授業についていけない人もいれば、聞く前から内容を熟知している人もいます。
全く聞いたことのない授業内容であれば実り多いですが、すでに授業内容を把握している生徒にとって授業を真面目に受けるだけ時間の無駄です。つまり、生徒全員にとって効率が良いわけではありません。
僕たちは小学校から高校までの授業形式に慣れているので、授業は効率的で必要なものだと思うかもしれません。ですが、もしあなたがすでに知っている内容を60〜90分の時間をかけて解説を受けるとすると、それは効率的でしょうか? それは時間の無駄ではないでしょうか? 授業形式の限界はここにあります。もちろん学校で習う前の予習といった意味で習うのであれば新鮮で良いと思います。しかし、知っている内容にもかかわらず、漫然と授業を聞いていては、授業に費やす1時間が無駄であるといえます。
一方で、自分のやるべきことが明確で授業中の時間も惜しいと思って内職(学校の授業中に見つからないように授業に関係ないことをすること)をする受験生は、戦略的かつ効率的です。なぜなら合格のために必要だと戦略的に考えているから、授業の間に内職してでも合格しようと考えるのです。
つまり、効率良い受験生の発想は・・学校の成績や授業態度よりも志望校合格を優先しています。高校の成績は大学受験の評価には一切関係がありません。必要だとしたら、指定校推薦といった学校推薦を利用する人くらいです。一般受験で大学進学する人にとって、高校の授業は全く関係がありません。
「授業を聞かない人は不真面目」という発想は洗脳だ
僕は授業を聞かずに内職すること自体は悪いことだとは思いません。なぜなら、知っている内容を義務感・使命感で聞いた結果、本当に必要な対策が後回しになって、対策が間に合わず、受験で不合格になり、憧れの志望校に行けなくなる。とすると、本当に授業を聞かないことは悪いことでしょうか? 本末転倒ではないでしょうか?
受験生が通う高校のレベルは様々です。正直、僕はレベルの低い高校に通っていたので、試験当日までに試験範囲が終わらず全ての内容を授業で網羅できませんでした。そんな高校はいくらでもあると思います。一方で、偏差値の高い高校は試験範囲を早々に終わらせて、試験対策に集中します。入学する高校に差がある時点で、受験にも格差は生じます。
ここで授業を例に挙げたのは、合格するために受験対策する時間を自ら作り出す重要性を伝えたかったためです。別に内職を推奨しているわけではありません。合格するために何が必要で・何が不要なのか、をあなたにお伝えしようと思ったためです。
まず受験における戦略を練る
受験までの時間を逆算します。そして自分に与えられた限りある時間を知れば、具体的な計画を立てるだけでなく行動しようと意識が変わります。限られた時間内で合格に必要なことをやれば、あなたもきっと合格できる実力が身につきます。
反対にこれを実践しない人は毎日の目標が散漫になり、毎日のその場の気分で対策を進めます。その結果、対策する時間が足らずに不合格になるのです。そして後悔します。あの時もっと頑張っていればよかったと。
じゃあ早大攻略に必要なことって何?

それをあなたにお伝えするのが、このブログ上で開催したプロジェクトなのです。つまり、受験の攻略地図をあなたに伝授するのがこのプロジェクトの最大の目的です。たった3ヶ月で早稲田大学に合格した経験に基づいた偏差値48の底辺受験生でも合格に導く受験の攻略法です。だらだらと無駄な勉強をする習慣を断ち切り、本当に必要なことだけに焦点を当てる。そして短期間で合格に必要な学力を身につけ自信を持って合格する。
早大合格だけに特化しており、あなたの期待を超える内容になっています。
これからのブログを楽しみにしていてください。それではまた。